パートナー紹介
ここでパートナーシップをとっているメンバーの紹介をしてはいかがでしょう?
当プロジェクトはアメリカで20年働いてきた脳外科医・生命科学者・中野伊知郎が提唱する
これからの医療とエイジングに関するプロジェクト。
海外の医療現場を軽々し、長きに渡り築き上げてきた知識・見解をベースに、
現在の日本の医療・医療システムとは異なる角度から新たな医療スキーム・医療プログラムを創生する。
これからの時代を担うための医療ラボラトリーを母校でもある京都大学にて開設します。
日本の医学、医術はまだまだ大いなる可能性を持ち合わせています。
社会的にも経済的にもあらゆるフィールドやカテゴリーにおいて変装・変革が生じるタイミングです。
医療もまたこのような時期において大きな変化を遂げなければなりません。
時代に追従するだけではなく、時代を牽引するためのラボラトリーにご期待下さい。
脳卒中は、常に死因最上位にあげられる重篤な疾患です。
その脳卒中が起こりやすいのが、夜間。
首都圏では中高齢者が住むベッドタウンで多く発生します。
そのベッドタウンの基幹病院で、脳外科の縮小閉鎖が相次いでいます。
「なぜでしょうか?」
私は医学部を含め30年ほど生命科学研究に従事し、15年ほど米国の大学機関で研究室を主導してきました。
テーマの一つが、脳を含めた身体の加齢(エイジング)のメカニズム解析でした。
人体の衰えは、顔のしわやウエストの皮下脂肪などが見えやすいですが、
実は脳から老けていきます。車が最も精密なエンジンから故障していくように。
資格・業態を問わず、これからの医療マーケットへの参画をお考えの企業または個人の皆様、
また新しい医療スキームをお考えの医師を初めとする医療従事者の皆様、
当プロジェクトでは新しい医療の形を共に創生出来るパートナーを募っております。
参画を希望される際は下記ボタンのコンタクトフォームよりお問い合わせ下さい。
中野伊知郎 (脳外科医・生命科学者)
最後のこの部分に先生のプロフィールを載せると良いかと思います。